港区の遺品整理に伴う様々な感想をまとめました

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今回は下記に港区の遺品整理に伴う様々な感想をまとめました

港区の遺品整理に伴う片付けの感想・1

自分にとってどんなに貧乏になっても、「大好きだから続けたい!」と思えることはあるのだろうかとよく考えます。
好きなことはたくさんありますが、それほど情熱的になれるものは今のところないのかもしれません。

芸術家なんかは苦しんででも、自分の中の表現したい気持ちが抑えられないと言いますよね。
それをおそらく情熱と呼ぶのでしょう。
私にはそれが羨ましくてたまりません。
先ほど好きなことはたくさんあると書きましたが、本当に「少しずつ」好きなんです。
おそらくちょっとでも外側から強制されたり、気に入らない面が見えたりするとイライラするんですよね。
だからこれらは趣味のまま、そっとしておくのが一番なんでしょう。

芸術家みたいな人間が全てではないと分かっています。
しかし私が憧れるのはことごとく、そういう人間たちでした。
そのわりに自分のなかに強いものがなかったから、表現力が乏しくて創作者にはなれませんでしたね。
これはとても残念。
どちらかというと評論や批評のほうに向いている気がします。
何も生み出せないくせに、有名な作家の小説を読んで「これなら私のほうがマシなものを書ける」と思っちゃうから性質が悪いです。

私が死んで灰になるまでに、そういうものを見つけたいですね。
遺品整理される時に、「この人と言えば○○だよね」と言ってもらえるような何かを探して磨くのが今の目標です。

港区の遺品整理に関する色々な感想・2

最近は人の悩み相談を受ける機会がとても多いのです。
同年代の男女から、主に恋愛の悩みを打ち明けられます。
それで気づいたのですが、私は人から相談されるのが好きみたいです。

相談者に対しては親身にふるまいますが、なぜか内心どこかウキウキしています。
やっぱりこれは不謹慎ですかね?「頼られること」が自尊心をくすぐるらしく、恐らくそのように作用しているのだと思います。
また私は高校生くらいの時から、心理学に興味がありました。
「依存する人は自信がない」のような定義づけに、なるほどと感嘆するのと同時に面白さを感じていたのですよね。
だから人の悩みを聞くと、心理学で学んだ理論を合わせて解読します。
そうすると驚くほどにピタリとはまって、解決の突破口が見つかりやすくなるのです。

しかし自分の提案した解決法に相談者がスルッと乗ってくれるかというと、そうとも限らないんですよね。
それは私の技量が足りなくてふに落ちさせられないのか、相手が単にわがままなのか判断付きかねますけど。
まあ相談された側としては、アドバイスをきっかけに前向きに相談者が思えるようになるのがベストです。
悩み相談歴を重ねていって、いつかは近所でも評判の相談ババアとなり、死後の遺品整理の時にでもこの人には悩み事でお世話になったと言ってもらえるのも良いですね。

港区の遺品整理関連で見た様々な感想・3

人間には命の寿命があるのと同時に、健康に生きられる期間を示す健康寿命があるそうです。
これは介護に必要がなく、一人で不自由なく生活ができるかということみたいですね。
私の理想としては「太く短く生きる」があります。
しかし手相の生命線はやたらと長いし星占いでも長生きする星回りらしく、友人にも「なんか長生きしそうだよね」と言われるのです。
しかも私って昔から「○○だと良いな」と」思っていることと逆が起きるタイプなので、細く長く生きてしまいそうな感じが自分でもあります。

だからなるべく快適に老後を過ごせるように、健康は第一です。
若いうちからの体の使い方が重要になってくると言いますし、考えていかなければなりません。
そして快活に生きていくためには、筋肉の増強が必要みたいです。
何やら20~30代が筋力減少のピークらしいですよ?たしかに活発に動き回っていた20代前半までに比べ、社会人として働き始めてからは体力不足をひしひしと感じます。
学生時代は部活に加入して強制的に自分を運動に追い込めましたが、今はなかなかそんな余裕もありません。
毎日朝起きたら運動をする習慣をつけると良いかもしれませんね。
歳をとったら、おそらく友人知人の葬式や遺品整理の手伝いに引っ張りだこになるんでしょう。
その時足手まといにならぬように、力はつけておきたいです。

港区の遺品整理行った上での感想・4

私はハッキリ言ってとろい人間です。
自分でも悲しくなるのですが、主に仕事の現場でそののろのろトロトロっぷりを発揮します。
一度慣れてしまえばどうってことはないのですが、それまでに人の倍の時間がかかるのです。
だから周囲の人間の視線が痛いんですよね。
自分でもわかるんです。
しかもそうやって注目されると、プレッシャーを感じてますますダメになる気質。
一度改善点を告げられたあとに放っておかれたいのです。
その間に私はどうにかコツをつかみますから。
周りも心配で目を離したくないと考えるのでしょう。
その気持ちは痛いほどわかります。
だって私が教える立場でもそう思うでしょうから。
しかし私ってこういう変わった?タイプで、それを人に伝えるのにもためらいが少しばかりありますね。
だってせっかく気にかけてくれているのに、「プレッシャーを感じるのでちょっと放っておいてください」なんて言えます?言い伝え方があれば教えてください…。

だから接客業や、スピードと正確性を求められる仕事は向いていません。
後者に至っては、「どちらかにしてください」と心の中で涙を流しながら思います。
今後、親戚が高齢化してきたら葬式の準備や遺品整理を手伝わされるのでしょう。
あれもきっとのんびり行うものじゃないでしょうから、私は足手まといになりそうで今から苦しいです。

港区の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

私はこの前、部屋の片づけをしました。
「将来いつ死んでも遺品整理で周りの人に迷惑かけないように、モノを減らそうプロジェクト」の一環です。
まぁ部屋がごちゃごちゃしてきたからでもあるのですが…。

つい溜め込みがちな本や、もう遊ばないゲームなどをリサイクルショップに売却してきました。
漫画や小説は今でも相変わらず好きです。
しかしもうゲームをする気は起きませんね。
友達と一緒に遊びでゲームをするのは楽しいですが、一人でやり込もうとするほどの情熱は昔ほどではないです。
なんというか一生懸命主人公キャラのレベルを上げても、その時間がものすごく無駄に感じるようになってしまったんですよね。
「キャラの能力上げるくらいなら、現実の主人公(私)のレベル上げたら?」と心の中の私が強烈にさけんでいる(気がする)。
私みたいにそういう風に感じている人っているのでしょうか?ちょっとこの文章を打ち込み終わったら、インターネットで検索してみたいと思います(笑)

自分の能力値を上げる例は、外国語を勉強したり、仕事に打ち込んだり、運動をするなどです。
だからせっかく誕生日に買ってもらった、高いゲーム機を打ってしまいました。
あれって買う時は良い値段するのに、売るとなると本当に安いですね。

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