今回は下記に江東区の遺品整理を行った方様々な感想をまとめました
江東区の遺品整理に伴う片付けの感想・1
僕は知らなかったんですが、遺品整理業者というのがいるんです。
このまえ初めて使うことになりました。
飯能市の実家で祖母の遺品整理を頼んだためです。
某社というところを使ったんでけど、あんなに丁寧だとは思いませんでした。
まあ仕事ですからしっかりやるのは当然なんでしょうけど、昨今いろんな業者がいますから…。
僕なんて以前、引っ越し業者で痛い目みたことがあるんです。
だから業者にはあまりいいイメージってなかったんです。
それを払しょくしてくれたのが某社というい遺品整理業者です。
父もだいぶ褒めていました。
「ああいう仕事ができるのは人間ができているからだ」って。
僕もそう思います。
仕事の中で、故人への敬意だったり、遺族への心遣いだったり、そういうものを感じさせるのは難しいと思います。
人間ができているからこそ、自然に感じさせているんでしょうね。
初めての遺品整理業者でしたが、はっきり言って使うべきだなって思います。
遺族にとっては負担が軽くなりますし、何より感動できます。
故人にできる最後のこと、それが遺品整理。
つつがなく終えるためにも業者を頼むべきです。
特に某社というところは僕のオススメですね。
感謝してもしきれません。
江東区の遺品整理に関する色々な感想・2
祖父はとても頑固一徹な人でした。
良く言えば強い意志、悪く言えばワガママ、でも私は嫌いじゃありませんでした。
ああいう人が今の日本を作ってくれたんだなって思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
亡くなってしまったのは本当に残念です。
でも人間は誰でも命を終えますよね。
いつまでも元気でいてほしいとは思いますが、それは無理な話です。
しっかりと送ってあげることが私たちの務めだと思います。
遺品整理もそのひとつです。
大切な人、感謝したい人だからこそしっかりやるべきです。
そう思ったからこそ、私は某社という遺品整理業者にお願いしました。
大切な人なのに人の手を借りる、違和感を感じる人もいるかもしれません。
でも私は「大切だからこそプロにお願いする」それが筋だと思ったんです。
父は難色を示しましたが、私も頑固なんですねきっと。
無理を通して某社に依頼を出しました。
結果としては正解だったと思います。
あれほど心を感じる遺品整理もないと思います。
仕事としてきっちりこなすのはもちろん、私たちへの礼儀もしっかりしていました。
故人に対する礼儀もわきまえていてくれました。
父は私に「見つけてくれてありがとうな」なんて感謝をいうほどに。
某社さんにはこれからも強い意志で、実直に遺品整理をしていってくただきたいです。
それが私の願いです。
本当にありがとう。
江東区の遺品整理関連で見た様々な感想・3
こういってはなんですが、遺品整理はやってみると案外スッキリとするものです。
別に変な意味ではなく、心が穏やかに晴れ晴れしくなるものなんです。
先日、埼玉県飯能市の実家で遺品整理をしてつくづくそう思いました。
母が亡くなったのはもう昨年のことになります。
あれから1年たち、腰が重かった遺品整理に乗り出すことになりました。
きっかけは今となっては思い出せません。
でも家族みんな、まるで示し合わせたように始めました。
きっと心になにか思いがあったんでしょうね。
家族の絆みたいなものかもしれません。
業者に頼んだのもわりと自然な流れでした。
父が「ちょっと探してくれ」っていうものですから、ネットでパッと検索してみたんです。
そして見つけたのが某社というところ。
なんとなくここがいいなと思い、父に報告すると「いいんじゃないか」と一言。
遺品整理は某社にお願いすることになったんです。
結果としては良かったと思っています。
かなり量もありましたし、素人では右も左もわかりません。
プロの手によって、丁寧に優しく運ばれる母の遺品。
なんだか厳粛な気持ちにすらなりました。
最後の遺品が運ばれ、気が付くと私は涙していました。
父も鼻をすすっていました。
みんな悲しかったけど、なんだか握手してしまいました。
某社の手を借り遺品整理を終えられて、本当に良かったなって思います。
江東区の遺品整理行った上での感想・4
話題としてはちょっと変かもしれませんが、この前実は遺品整理をしてきたんです。
実家のある埼玉県飯能市に帰省した時のことです。
やれてよかったなって思ったんで書こうと思います。
そもそも遺品整理自体は私の帰省前から始まっていました。
母をリーダーにしてけっこうテキパキやっていたと思います。
でも祖母は物持ちだったんで、かなりの量ありました。
「これどうするの?」と何気なく聞いたら「某社っていう業者にお願いするの」と答えてくれました。
世間知らずの私は「遺品整理に業者なんてあるんだ」なんて思った次第です。
私もそのまま遺品整理作業に加わり数日後、某社のスタッフがやってきました。
私のイメージだと「体力仕事」「雑かもしれない」なんてあったんですが、全然逆でした。
むしろ「心遣いや礼儀」「丁寧な作業」を某社さんはやってくれたんです。
今にして思うとそれって当然のことなんですよね。
遺品整理は遺族にとって神聖な儀式です。
大切な人の遺品を雑に扱われて気持ちいいわけありません。
それをわかっている、そして実行できる某社さんには感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
世間知らずの私ですが、遺品整理ができて良かったなって思います。
もし知り合いの家で何かあったら、某社を勧めようと思います。
私と同じ感動を味わってほしいです。
江東区の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5
まさかあんなに元気だった祖父が逝ってしまうとは…。
先月祖父は
急病のため亡くなりました。
93歳でした。
年齢からいうと、確かに亡くなってもおかしくはありません。
でも
かなり元気でしたし、見た目なんてまだまだ70代くらいの感じでし
た。
パソコンも使いこなしていたし、新しいこと大好きで僕なんか
より詳しいことはたくさんあった祖父。
本当に亡くなったんだなっ
て遺品整理をしてて思いました。
飯能市の自宅にはそれこそ山のように祖父の遺品がありました。
新
し物好きだったんで、とにかくどんどん入手し使ってみるのが趣味
だったんです。
いくつかは形見分けとしてありがたく頂戴すること
にしました。
本当に多趣味で、PCも最新のものだったんでびっく
りしました。
ただあまりに量が多いんで、業者にお願いすることにしました。
た
またま母の知り合いで某社とうところを使った人がいるらしく、そ
こに決めたんです。
評判は良かったんで悪いことはないだろうとの
こと。
実際の作業は確かに納得いくものでしたね。
というのも、「仕事っ
て心でするんだな」って感動したんです。
遺族にとっては遺品整理
って厳粛な儀式です。
だから適当なことされると嫌なものです。
で
も某社は心遣いから礼儀まで本当にしっかりしていました。
ああい
う仕事ぶりは僕も見習わなくてはって思います。
祖父が生きていた
ら、きっと「吸収しよう!」と思っていたかもしれません。
それく
らい素敵な仕事ぶりでしたよ。
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