今回は下記に横浜市緑区の遺品整理に伴う様々な感想をまとめました
横浜市緑区の遺品整理に伴う片付けの感想・1
急なことですが、先日父が亡くなってしまいました。
まだまだ60歳、これからって時でした。
いつも神奈川県横浜市緑区の自宅を「俺の死に場所はここだ!」って言ってましたから、それは叶ったわけですけど…。
一人暮らしをしている私はここ5年くらい里帰りをまともにしていませんでした。
なんでも父は私が家を出たあたりから体調が良くなくて、もう余命宣告までされていたんだそうです。
なんで知らせてくれなかったんだろうと思いました。
でもきっと父のことですから「余計なこと言っても仕方ない!」くらいの気持ちだったんでしょうね。
だから私も納得することにしました。
遺品整理は思い出の品ばかりで本当に苦労しました。
どれを処分して残すのか。
5年も離れていた私には難しい選択でした。
だって会っていない分、思いは募りますから。
意外と母はテキパキやってました。
泣きながらですが「生きているものの勤めだからね」と作業を進めていました。
私もそれに感化されてただひたすら作業をしていきました。
最終的に遺品整理業者さんは某社さんということにしました。
いくつか候補があったんですけど直感で「ここにしよう」って決めました。
父もそういうところがあって、なんでもパッと決めてましたからね。
来ていただくとすごく対応が良くて丁寧に遺品を扱ってくれました。
言葉使いも丁寧で、遺族への心配りもあるなって感じました。
「父の直感選びは正解だな」って思いました。
遺品整理は某社さんで本当に良かったと思います。
横浜市緑区の遺品整理に関する色々な感想・2
祖母が亡くなったときは絶望しかありませんでした。
かなりのおばあちゃん子だった私にとって、辛い出来事でしかなかったんです。
自宅近くの神奈川県横浜市緑区の病院で息を引き取りました。
最後は安らかだったのが何よりも救いです。
遺品整理には某社さんを選ばせてもらいました。
知人が「某社は対応がすごく丁寧よ」って教えてくれたんです。
せっかく頼むなら丁寧に思い出の品を扱ってほしいと思いました。
業者さんはたくさんあるし、知人からの評判の良い某社さんだなとわりとすぐ決めることが出来たと思います。
祖母はここ数年寝たきりでした。
意識はありましたが立ったり座ったりはかなり難しく、自宅にもあまり帰れていませんでした。
そのため遺品自体はなかったと思います。
他の方のことはわかりませんが、入院中に徐々に片付けていたんです。
だからほとんど残すもの、処分するものは決まっていました。
某社さんが来た日もスムーズに作業できたと思います。
実際、某社の方もかなりテキパキされてて、それでいて慎重というか丁寧な感じでした。
やっぱり評判の良いところって違うなぁなんて思っていました。
祖母のものが引き取られ、意外と悲しくなかったのはそのためだと思います。
気持ちの良い対応をされた某社さんは私からも誰かにオススメしたいって思います。
まず知人にはお礼をしなくちゃですね。
横浜市緑区の遺品整理関連で見た様々な感想・3
遺族が故人のためにできる最後のこと。
それは遺品整理です。
たぶんほとんどの人が「やりたくない」「大変」って思うでしょう。
実際にそうでした。
父が亡くなって私もかなり苦労したし、やっぱり泣いてしまいました。
肉体的な苦労もあります。
遺品が多ければそれだけ体を動かしますから。
でもそれ以上に大変なのが精神的な部分です。
あまりものをためこまない父でしたが、それでもけっこうな量あったんです。
けっきょく1ヶ月以上かかったような気がします。
仕事あったし遺品整理ばかりはできなかったのもあります。
某社さんにお願いしたのは「大変」っていう気持ちがあったためです。
正直言って自分たちだけでできるようなものではないと感じました。
ホームページで業者を探し、見つけたのが某社さん。
他にもいろいろとありましたが良さそうかなと思ったんです。
遺品整理を某社さんにお願いして良かったなって思ったのは当日の作業でした。
1ヶ月以上苦労して真剣に仕分けした遺品たち。
本当は処分したくない品もたくさんありました。
それを丁寧に、慎重に運んでくれるスタッフさんにはありがたく思っています。
心晴れやかに故人を送る。
生きている私たちにできるのはそれしかありません。
某社さんの対応はそんな当たり前の気持ちを思い出させてくれました。
感謝したいと思います。
横浜市緑区の遺品整理行った上での感想・4
実家のある神奈川県横浜市緑区で祖父の遺品整理をしてきました。
一人暮らしを始めてほとんど顔を出しませんでしたが、やはりいろいろと考えるところありますね。
遺品整理をしていて一気に祖父の思い出がよみがえりました。
祖父はかなり豪快な人で、言葉遣いも乱暴で態度も横柄でした。
でも人柄がいいというか、人情家なので好かれていたんです。
私も「歳とったらこんな爺さんになりたい」って思うくらいに。
そんな祖父の物はかなり綺麗に整理されていました。
豪快な印象とは裏腹に整理整頓が好きな人だったんです。
そんな意外な一面を亡くなってから知るなんて…って感じですよね。
私が昔あげた葉巻が取ってありました。
5本入りで1本しかなかったんで、あとは吸ってしまったんでしょうね。
私は全くタバコはやりませんが、祖父はかなりの愛煙家でした。
海外旅行の際に葉巻をお土産に買っていったときはかなり驚いていました。
「お前がこんないいものくれるなんてな!」って笑いながら喜んでいました。
某社さんにお願いするのは父が決めたことでした。
取引先の人が「某社はいいよ」なんて言っていたみたいです。
遺品整理業者は初めて見ましたが、確かに対応は良かった気がします。
丁寧で物腰柔らかで、祖父とは別の意味で人情家なんだなって思いました。
それくらい対応が良かったんです。
ありがたいですよね。
次々と運ばれるものをみながら、私は祖父にお別れしました。
「葉巻は吸わないけど貰うね」なんて思いながら。
きっと「勝手にもってけ!」なんて思ってるんだろうな。
横浜市緑区の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5
昨年の父の死は本当に衝撃でした。
まさか病気だったなんて夢にも思わなかったんです。
どうやら母以外には内緒にしていたんだとか。
子供らに心配をかけないようにと心遣いしてくれたんでしょうね。
神奈川県横浜市緑区の自宅で亡くなった父の遺品はそこそこありました。
さすがに自分たちだけでは手が余ると思い、遺品整理のために某社さんをお願いしました。
遺品整理業者はかなりたくさんあって迷いましたが、最初にホームページを見た某社さんに「縁があるな」と思ったのが決め手です。
いや、決めてというほどでもないですかね?
それでも某社さんにして本当に良かったなって思っています。
対応のスムーズさもありましたが、何より人情があるんです。
私は遺品整理が初めてなので他の業者は知りません。
でも仕事ですから普通はもっと「作業」に徹する感じなのかなって思っていたんです。
某社さんは作業は作業としてテキパキやるものの、私たちへの気遣いもしっかりしてくれたんです。
ここまで社員教育されてるものなのかと感心しました。
一人一人のスタッフさんの気持ちが優しいからできることなんでしょうね。
「人と人とは心を遣いあってこそ」なんて良く父が言ってました。
私も仕事でもプライベートでも人情を感じさせる人間になりたいって思いました。
某社さんには感謝したいです。
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